心拍変動を高める呼吸法

息を吸うときは心拍数が少し上がり、吐くときは少し下がります。これを心拍変動といいます。吸うときは自律神経の交感神経が働き、吐くときは副交感神経が働くので、心拍変動が起こるわけです。
ところが自律神経が乱れていると、この心拍変動が小さくなるのだそうです。つまり吸っても吐いてもあまり心拍数が変化しない。心拍変動が小さい。それはあまり良くないということですね。
それでどうしたら心拍変動が大きくなるかということが問題です。いろいろ実験されたようですが、やはり正しい呼吸をするのが一番効果的だったとのことです。大体6秒で吸って、6秒で吐くというのがよいようです。
じゃあちょっとやってみましょう。ゆったり座って、脈を取って6秒吸って、6秒吐いて・・

